簡単美味しい!おつまみでも!エリンギソテー


こんにちは。
昨日は急にとても沢山の方がブログ見てくださっていて、びっくりしていたら、登録させてもらってるレシピブログさんで紹介してもらっていたみたいで…。

ありがとうございます!!
かなりまだ手探りですが、応援していただけたら嬉しいです♪

本当、みんなは実際どんな料理が知りたいんだろうとまだまだ試行錯誤。
わざわざ見に来てもらっているので、何か一つでも身になることがあればいいなと思っています。

さーて!今日は昨日の続き行きますね♪

簡単美味しい!おつまみでも!エリンギソテー


IMG_5750

材料
 昨日の途中で抜いた調味料50ml
作り方

まずフライパンを温めて、うっすら油を敷きます。
エリンギは縦に歯ごたえが残るくらいに厚めにカットして、フライパンへ。

IMG_5742
中火~強火で焼き色を付けます。

この後まだ火を通すので、この時は綺麗に焼き色を付けることだけに集中!
ここでちゃんと焼き色つけないと、後からは綺麗につかないです。

IMG_5743

綺麗に焼き色ついたら、調味料投入。焼いている時と違って、液体入れると蒸気で一気に火が入るので、のんびり弱火でやるとしなっしなになります。
そこそこの火加減で一気にあげちゃいましょう。
って言っても、強すぎるとお醤油焦げちゃうので、気を付けて(難しいですね。)
お箸で時々裏返しながら地を絡ませます。
地が無くなったら最後は弱火でまた綺麗に焼き色ができるまで見張っていてください。
綺麗に焼けたら完成です♪
最初に綺麗に焼き色がついていればその上に調味料が綺麗に乗ってきます。

このまま小鉢に盛って、小葱でも散らすとおつまみにも♪
エリンギのもっちり感でそこそこお腹にたまる一品になります。

味覚はかなりの割合視覚に左右されるといいます。
美味しそうに見えるものは大抵美味しいです。
そしてまずそうに見えて気持ち悪いようなものは、凄くおいしかったとしても、
それは100パーセント味わえないんです。

今回はエリンギ焼くだけの話です。
長々書きましたが、ポイントは綺麗に焼き色を付けて、美味しそうに見せる。
そこですね。
本当は魚と一緒に炊いてもいいんです。
でも魚の汁でキノコを炊くってちょっと気持ち悪い気がして、一応別にしました。

焼くっていう手間を省いた分、香ばしい感じとか、もちろん見た目も落ちますが、気にならない方で、時短を目指す方はカレイの上がる3分前くらいに切ったエリンギを鍋に放り込むだけでも美味しいですよー。

どっちが絶対とは言いません。それぞれの状況に合わせて、自分がにっこりできるようなお料理を作れるといいですよね☆

今日も最後までありがとうございました♪

↑帰りにクリックで応援していただけたら嬉しいです☆

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする